体外受精(IVF)について

体外受精説明会

毎月 第1・第3土曜日に開催しております

  • 🕒 時間:15:00~17:00
  • 👥 人数:8組(事前予約制)
  • 📍 場所:いながきレディースクリニック
  • 📞 予約:055-926-1709

※学会等のため休止となる場合がございます。席に限りがあるためお早めにご予約ください。

説明会案内

当院の治療成績(2024年度)

凍結胚盤胞移植 妊娠率
50.2 %
当院の移植成績は全国平均(2023年40.5%)を上回る良好な結果となっています。可能な限り早く治療を行うことが大切です。


2024年度の詳しい治療成績はこちら >

体外受精ー胚移植(IVF-ET)

卵管性不妊、男性不妊、免疫性不妊、子宮内膜症、または一般治療で妊娠に至らない原因不明不妊の方が対象となります。卵子を体外へ取り出し、受精を確認してから子宮へ戻す高度な不妊治療です。

① c-IVF (コンベンショナルIVF)

シャーレの中で卵子と精子を混ぜ、精子自らの力で受精させます。

② ICSI (顕微授精)

顕微鏡下で、細い針を用いて1個の精子を直接卵子に注入します。

治療の流れ

1

排卵誘発:患者様に合った薬で卵巣を刺激し、複数の卵胞を育てます。
2

採卵・採精:成熟した卵子を採取します。ご希望に応じ静脈麻酔を使用し痛みに配慮します。
3

媒精・培養:受精させ、インキュベーター(培養器)で順調な分割を促します。
4

胚移植:良好胚を子宮へ戻します。原則として移植数は1個です。
5

妊娠判定:移植から約11日後、血液検査で判定を行います。

精子凍結・選定療養について(2024年6月~)

  • 高度乏精子症やTESE(精巣内精子採取)による精子は、保険での凍結保存が可能になりました。
  • 「自己都合による精子凍結」は選定療養となり、自費で凍結した精子を用いて保険でのIVF/ICSIを実施できます。

副作用・合併症について

● OHSS(卵巣過剰刺激)

誘発により卵巣が腫れ、お腹の張り等が出ることがあります。異常時はすぐにご相談ください。

● 採卵・麻酔

稀に出血や感染、麻酔による立ちくらみ等が起こる場合がありますが、安全に十分配慮いたします。

● 胚移植と多胎

多胎妊娠のリスクを減らすため、原則1個の移植とします(条件により2個の場合あり)。


初診をご希望の方へ

当院は完全予約制です。まずはWeb問診票の入力をお願いいたします。


初診Web問診票はこちら >

【重要】受診時の確認書類について

従来の健康保険証は廃止されました。マイナンバーカードをご持参ください。
カードをお持ちでない方は、お手元の「資格確認書」をご提示ください。

※マイナンバーカード利用時は「限度額認定証」の持参は不要です。