ILCの心臓部であるラボ(培養室)のご紹介
体外受精、卵子、精子、胚の凍結など高度生殖医療は全てここ培養室(ラボ)で行われております。

倒立顕微鏡(IX73)
倒立顕微鏡は生殖医療を行う培養室において重要な機械です。
ARTでは主に顕微授精(ICSI)、AHA(アシステッドハッチング)、バイオプシー(胚盤胞生検)といった用途で胚培養士が使用し、受精操作や胚の処置に用いられています。

IVF専用バイオクリーンベンチ
よりクリーンな環境で卵・胚の操作を行うためにクリーンベンチ内に顕微鏡を設置しています。
クリーンベンチ内では採卵の際の検卵、IVF、胚の凍結の融解などの操作を行っています。

エアーシャワー
体に付着した埃などを除去し、培養室内を清潔に保ちます。

K-system
1人1部屋での胚の個別培養が可能で取り違えを防止し、乾燥状態で清潔な培養を行うことが出来ます。

移送用液体窒素ボトル
液体窒素中に凍結保存してある胚・卵子・精子の移動が日本国内ならば可能です。

非常電源装置
突然の停電によるインキュベーターの停止を防止し胚の劣化などのトラブルを防止します。

凍結胚、精子貯蔵タンク
タンク内には液体窒素入っており、凍結した胚・精子を大切に保管しています。

培養室のライト
細胞に毒性のあるUVをカットした蛍光灯を使用することで卵・胚へのダメージを軽減しています。

顕微鏡と遠心分離機
精子カウント用の顕微鏡と精子洗浄、濃縮に使用する遠心分離機です。
