などの様々な疑問に
医師と看護師から
詳しくご説明する
勉強会です。
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医師と看護師から
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勉強会です。
次回開催の日程は調整中です。
決まり次第、新着情報でお知らせいたします。
生活改善は早め早めに行っていくことが大切です。
ネットで色々な情報を検索されている方も多いかと思います、生活改善という言葉をたくさん見ませんでしたか?
それでは、なぜ生活改善が妊活に大切なのでしょうか?
勉強会で詳しくご説明いたしますが 生理、排卵、妊娠には女性ホルモンが重要な働きをします。
そして、このホルモンには日々の生活の仕方が大切となります。
食生活や運動、ストレスなどは女性ホルモンに影響を及ぼします、生活の質を良くしていくことが生活改善となります。
20代のなるべく若いうちから、少しだけでも気を付けていくことで将来の妊娠に大きく影響していきます、
将来赤ちゃんを授かりたいと考えている方は是非この機会に勉強会に参加してみませんか?
妊活のための勉強会でお話しすることは妊活に向けてのお話ですが、
上記にもあったように女性ホルモンの改善につながります。
その他に血行を良くするお話も出てきます。
女性ホルモンと血行を良くすることは、
妊活だけではなく不妊の原因の一つとなる月経異常(生理不順)等の改善につながります。
生理不順などの生理、排卵を改善していくことで結果的に将来、
赤ちゃんを授かるための妊活となります。
日本産科婦人科学会の発表によると30歳過ぎたころから妊娠率が下がっていることがわかります、
逆に流産率は反比例して上がっていきます。
それぞれの男女や夫婦にそれぞれの理由があって、子供を授かりたいと思う時期が違い、 仕事をひと段落してから、プロジェクトが終わってから、もっと夫婦2人で遊んでから様々な理由があると思います。
ただ、時間がたてばたつほど、卵子が老化していくのは事実で、エステに通ったりして見た目がどれだけ若くても、
体の中は違います。
妊娠する時期のピークを過ぎれば日々どんどん妊娠する確率は減っていってしまいます。
「焦らなくても、そのうちできるよ」なんてよく言われる言葉ですが、
その結果、時間だけが過ぎて30代半ばになった頃には妊娠する確率がガクッと下がっていた・・・ というのはよくある例です。
30歳前後までに不妊治療の病院にかかればタイミング療法だけで卒業できる方がたくさんいます。
20代や30代前半の方が2,3回通ってタイミング療法しただけで卒業という例もこの半年でたくさん見てきました。
妊娠までにかかった金額は、不妊基礎検査と初診料で3万5千円。その他にタイミング療法と薬だけだから数千円、
合計5万もかかりません。
早く病院へいけばいくほど妊娠する確率も上がり、反比例して金額も安く済む事が多くなります。
もちろん男性側に不妊の原因があると、高度生殖医療に最初からなる場合があったり通常の性行為では妊娠できない場合などはいきなり高度生殖医療のこともあります。
そういった場合は子供を望んでいても、自然に授かる可能性は少ないためやはり卵子も精子も若いうちに早めに体外受精などの高度生殖医療をすることで授かる可能性は増えるわけです。
これも、もちろん夫婦の所得合計が730万円以下なら助成金の対象です。
回数が少なく済む可能性もありますから自己負担分は少なく済みます。
次回開催の日程は調整中です。
決まり次第、新着情報でお知らせいたします。